fetchmail で遠隔から引き起こされる二つの問題が発見されま
した。IMAP および POP3 のコードにおいて、入力を確認せずに配列に数値が
格納されます。この際配列の要素数の上限がチェックされないため、攻撃者に
よってメモリに任意のデータを書き込まれてしまう可能性があります。攻撃者
は、自分で特別に制御している IMAP または POP3 サーバからメールをユー
ザに転送させることができた場合に、こうした攻撃を仕掛けることができてし
まいます。
この問題は、バージョン 5.3.3-3 では修正されています。ただちに
fetchmail のパッケージをアップデートすることをお勧めしま
す。
この問題は、バージョン 5.3.3-3 では修正されています。ただちに
fetchmail のパッケージをアップデートすることをお勧めしま
す。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。