Nathan Wallwork さんにより、heartbeat (高可用性 Linux 用の サブシステム) におけるバッファオーバーフローが 発見 されました。リモートの攻撃者は、特別に細工をした UDP パケットを 送りつけてバッファオーバーフローを起こし、heartbeat に root 権限で任意のコードを実行させることができます。
この問題は、現安定版 (stable)(woody) ではバージョン 0.4.9.0l-7.2 で、 不安定版 (unstable)(sid) ではバージョン 0.4.9.2-1 で各々修正 されています。 旧安定版 (potato) にはheartbeat パッケージは含まれていません。
heartbeat によってモニタされている、インターネットに接続された サーバをお使いの場合、早急に heartbeat パッケージをアップグレードする ことをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。