KDE チームにより、KIO 経由のさまざまなネットワークプロトコルサポートに 脆弱性が 発見されました。 rlogin と telnet プロトコルの実装は、HTML ページや HTML メールやその他 の KIO を有効にしたアプリケーションの中の巧妙に細工をした URL を用いて、 脆弱性のあるマシン上で、被害者のアカウントを用いて任意のコマンドを実行 することを許してしまいます。
この問題は、rlogin と telnet を無効にすることによって、 現安定版 (stable)(woody) ではバージョン 2.2.2-13.woody.5 で修正されています。 旧安定版 (potato) は、KDE を含まないのでこの問題の影響は受けません。 不安定版 (unstable)(sid) 用パッケージ修正版はまだ出ていません。
早急に kdelibs3 パッケージをアップグレードすることをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。