SuSE セキュリティチームは、メール送信に利用される Perl モジュール Mail::Mailer のバグを監査中に、信頼していない入力を mailx のようなプログラムへ渡す際、 特定のエスケープシーケンスを実行コマンドとして解釈する可能性が潜在的にある箇所を発見しました。
このバグは mailx のようなプログラムをメール送信機能として用いる機能を削除することで修正されています。 その代わりに、代替機能が利用されます。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム woody) では、この問題はバージョン 1.44-1woody1 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、この問題は近く修正される予定です。
libmailtools-perl パッケージの更新をお薦めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。