Debian セキュリティ監査プロジェクトの Ulf Härnhammar さんにより、オンラインラジオストリームを録音するユーティリティ streamripper が、ストリーミングサーバから受けとったデータのサニタイズ処理を十分に行っていないことが発見されました。 この問題により、バッファオーバフローを引き起こし、任意のコードを実行することが可能です。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、この問題はバージョン 1.61.7-1sarge1 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、この問題はバージョン 1.61.25-2 で修正されています。
streamripper パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。