複数のリモートからの脆弱性が、最も広く使われているウェブサーバ Apache に発見されました。この問題により、任意のウェブスクリプトを実行することが可能です。 Common Vulnerabilities and Exposures プロジェクトでは以下の問題を特定しています。
Apache サーバの mod_imap コンポーネントに、クロスサイトスクリプティング (XSS) 欠陥が存在します。
Apache が、HTTP リクエストからの Expect ヘッダをエラーメッセージに含めて送り返す際に、適切なサニタイズ処理をしていません。 この問題により、クロスサイトスクリプティング (XSS) 攻撃が可能です。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、これらの問題はバージョン 1.3.33-6sarge3 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、これらの問題はバージョン 1.3.34-3 で修正されています。
apache パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。