ホスト・サービスおよびネットワークのモニタリングシステム nagios の statuswml.cgi スクリプトにコマンドインジェクションを許す欠陥が発見され ました。スクリプトの ping と traceroute パラメータ入力が適切に検証され ていないため、攻撃者が細工した値をこれらのパラメータに渡して任意のシェ ルコマンドを実行可能です。
旧安定版 (oldstable) ディストリビューション (etch) では、この問題は nagios2 のバ ージョン 2.6-2+etch3 で修正されています。
安定版 (stable) ディストリビューション (lenny) では、この問題は nagios3 のバージョン 3.0.6-4~lenny2 で修正されています。
テスト版ディストリビューション (squeeze) では、この問題は nagios3 の バージョン 3.0.6-5 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題は nagios3 のバージョン 3.0.6-5 で修正されています。
直ぐに nagios2/nagios3 パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。